- 施工プロセスの透明化
- アフターサービスの充実
- ISOへの取り組み
当社はお客様から工事を請負ってから、完成するまでの経過をより透明化するべく様々な取り組みを実施しております。
毎月1回お施主様と設計者、施工者、工事協力会社との総合の会議を開催しております。この会議では、作業所長が現場の進捗状況を説明したり、お施主様のご意見をお伺いしてより満足して頂けるように勤めております。
当社では毎週、現場の進捗状況写真と工事内容の説明と進捗状況写真を週末にメールでタイムリーにご報告いたします。
特にポイントとなる検査報告や当社がひと手間かけているコンクリートの打設や養生(散水養生・冠水養生などコンクリートの匠 参照)の作業などについては、タイムリーにお施主様へ詳しくご報告致します。
工事進捗状況報告書には「工種別出来高進捗状況」「工事写真記録」「当月工程表」「翌月工程表」があります。工事写真記録には、構築物がどのように出来てきたのかを工程内検査、重点チェック項目を踏まえ写真にてご報告いたしております。
当社では、毎月の定例会の際には、お客様と一緒に現場の巡回を実施しております。実際に現場の管理の状況、工事の進捗状況を目で見て感じて頂き、実際に建物が出来ていく様をご覧頂く機会を設けております。また、定例会以外にもお施主様のご希望に沿って作業所長・担当者が現場を案内しております。
当社ではコンクリート構造体のトレーサビリティー(※)を目的に「コンクリート構造体カルテ」を竣工時に作成しております。この仕組みは、竣工後の万が一の漏水事故に備えて新築時にコンクリート構造体のウィークポイントを予め記録しておくものです。
当社ではひと手間かけた施工を常に意識し、品質の確保と向上に努めて施工しておりますが、コンクリート打設時に現場打設の宿命ともいえるジャンカやコールドジョイントが発生してしまうことがあります。
ジャンカやコールドジョイントが発生してしまった場合は、新築時に適切な処置を施してお引渡ししておりますが、このジャンカやコールドジョイントは、漏水の原因として挙げられるものの一つに数えられています。
当社では万が一漏水が発生してしまった際、この「コンクリート構造体カルテ」の記録をもとに、漏水箇所の断定をする為に要する時間を大幅に短縮しております。
「コンクリート構造体カルテ」は、お客さまへのお引渡し後に不具合が発生した際、一刻も早く問題点を見出し修繕させていただく姿勢を表した当社の仕組みの一つです。
- ※トレーサビリティー 〜 作業内容を記録したのちに、追跡調査出来る様にしておくこと。
お客様の依頼があった場合は、有料にて「ホームリサーチ」による第三者機関の検査を受けております。
竣工時には、検査報告書を冊子でお渡しします。
- 第三者機関・・・設計者や施工者ではなく、全く関係の無い第三者がお客様の立場で、施工が適正に行われているかプロの視点で客観的に検査する機関です。
- 当社では施工能力向上のため、より難易度の高い物件で実施する場合もあります。


